定期入札やスポット見積の機能を利用する場合、見積先は、PortX指定のキャリア・フォワーダーになるのでしょうか？

いいえ。見積先は、PortX指定のキャリア・フォワーダーではなく、お客様が既にお取引のあるキャリア・フォワーダーとなります。見積先などをPortXが指定・限定することはございません。

定期入札やスポット見積の機能を利用する場合、国内外を問わず全ての物流契約に適用可能なのでしょうか？

はい。海上運賃、航空運賃だけでなく、トラック・ドレー費用や個別通関、梱包費用などの定期入札及びスポット見積に対応しております。特殊な見積形式やご利用されている物流契約がPortX上で適用可能かどうかはお問い合わせいただけますと幸いです。

定期入札の機能を利用する場合、PSSやBAF等の変動する項目は対応可能でしょうか？

はい。PortXをご利用いただく場合は、クラウド上で金額の自動管理やバージョンの管理が完結させることが可能です。

定期入札やスポット見積の機能を利用する場合、Port to Portだけでなく、Door to Doorも管理できますか？

はい。管理可能です。

海外子会社でも利用可能でしょうか？また、英語版はありますか？

はい。海外子会社でも利用可能、英語対応可能でございます。

インテグレーターを利用している場合、PortXを利用して見積や輸送手配、請求管理を行うことは可能でしょうか？

現在、一部のインテグレーター様とシステム連携し、見積や輸送手配、請求管理を行うことができるようになっております。詳しくはお問い合わせいただけますと幸いです。