Formulaとは
競争優位を生む業務の変革のための 「デリバリーOS」
単なるソフトウェアの実行環境ではなく、企業の競争力の源泉となる「競争優位を生む業務」をデジタルへ適応させ、現場へ届ける(デリバリーする)ための基盤です。
「作り方」そのものを 変える仕組み
業務の整理内容をまとめるだけで、そこから実際に動く画面や裏側の仕組みが自動的にできあがります。「まず要件を全部決めてから開発に入る」という従来の進め方を根本から変え、スピードと品質を両立させます。
「伝えたこと」と 「出来上がるもの」がズレない
従来のシステム開発では、業務部門が伝えた内容が開発チームに正しく伝わらず、完成品を見て「思っていたのと違う」となることが多くありました。Formulaは、整理した業務内容から画面を自動で作るため、伝達の過程で起きるズレを構造的になくします。
Formulaの仕組み
Formulaができること
これまでのシステム開発で「時間がかかる」「伝わらない」「手戻りが多い」と感じていた原因を、
仕組みの力で解消します。
業務を整理すれば、動く画面がすぐにできあがる
「どんな画面が必要か」「どんな情報を扱うか」を整理するだけで、実際に操作できる画面が自動的に生成されます。資料だけが積み上がって肝心のシステムが見えない、という状況がなくなります。
打ち合わせの場で「直して、すぐ確認」ができる
「この項目を追加してほしい」「並び順を変えたい」といった要望を、その場で反映して数分後には画面で確認できます。従来の「持ち帰り→修正→数日後に再確認」というサイクルが不要になり、1回の打ち合わせで合意まで到達できます。
変更しても、関連する部分が自動で整合される
ある画面の項目を変更すると、関連する他の画面やデータの定義も自動的に整合が取られます。「1か所直したら別の場所で矛盾が生じていた」という、システム開発でありがちな問題を防ぎます。
顧客にとっての価値
「完成するまで分からない」がなくなる
従来のシステム開発では、完成品を見て初めて「こうじゃなかった」と気づくことが少なくありませんでした。Formulaでは、検討の早い段階から動く画面で確認できるため、手戻りのリスクを大幅に減らせます。
現場の声が、そのままシステムに反映される
業務を一番よく知っている現場の方が、動く画面を見ながら「ここはこうしたい」と直接フィードバックできます。伝言ゲームのような伝達ロスがなくなり、本当に使いやすいシステムに仕上がります。
プロジェクト初期から、将来の姿を体感できる
「将来こうなります」という資料ではなく、実際に触れる画面で将来の業務の流れを体感できます。関係者の理解と納得を早い段階で得られるため、プロジェクトがスムーズに前に進みます。
検討から稼働までの期間を大幅に短縮
構想から実運用までの期間を大幅に短縮し、ビジネスチャンスを逃しません。業務の整理内容を変更すれば関連するすべてが自動で更新されるため、従来は数日かかっていた修正サイクルを大幅に短縮できます。
PortXの進め方とFormula
「よく分からないまま進む」のではなく、
各ステップで実物を確認しながら、確信を持って進めます。
現状と理想を一緒に整理する
PortXの担当者が、お客様の現在の業務の流れと「本当はこうしたい」という理想の姿を一緒に整理します。
理想の姿を動く画面で再現する
整理した理想の業務フローを、Formulaを使ってすぐに動く画面として再現。実際に触りながら具体的なイメージを共有します。
納得した上で、本格導入へ進む
動く画面で効果を実感いただいた上で、本格的な導入へ進みます。「よく分からないまま大きな投資を決める」必要はありません。
よくある誤解への回答
ノーコードツール?
いいえ。簡易なアプリを素早く作るためのツールとは異なります。大規模な業務システムに求められる正確さや信頼性を保ちながら、開発の進め方そのものを効率化する仕組みです。
試作で終わらず、本番まで繋がるのか?
はい。Formulaで確認しながら作り上げた内容は、情報システム部門がレビューできる正式な設計書としてそのまま残ります。業務の要件が漏れなく整理された状態で設計が仕上がるため、「試作は良かったが、本番開発で作り直し」ということが起きません。確認済みの設計からそのまま本番システムの構築へ進めるため、保守・運用の見通しも早い段階から立てられます。
標準SaaS?
決められた枠に業務を合わせるパッケージソフトとは異なります。貴社の業務の流れや独自のルールをそのまま反映できるため、「自社のやり方」を諦める必要がありません。
大規模なシステムにも対応できる?
はい。数十画面以上の業務システムでも、画面だけでなくデータの流れや業務ルールなどの機能面も含めて対応できます。ある画面や機能の変更が他に与える影響を自動で検知・反映するため、規模や複雑さが増すほど従来の進め方との差が開きます。



サプライチェーンの
競争優位を生む業務を
構想から実装まで一気通貫で変える
課題が明確でなくても構いません。
現場で起きていること、変えたいこと、進められずにいることからお話しください。
PortXが、伴走者として変革を支えます。